Introduction

出会いがワクワクに変わりますように

私は、沼津市に育ったロックとサッカーを愛する、どこにでもいる子どもでした。
大好きなロックを聴くだけでは飽き足らず、父に相談して小学生でドラムを習い始めました。
初めて生のドラムを前にした瞬間のワクワクは、今でも忘れません。 19歳の頃にオリジナル曲のロックバンドを組み、自作の曲を作ってライブをやり始めました。
始めは地元のライブハウス、そこから東京そして全国へ。いつしか世界中からリアクションを頂くほどになりました。
各地で私たちの楽曲を聴いてもらえる喜びと全国ツアーにワクワクする日々でした。 それが伝播したのか、リリースしたシングルが全国チャートで1位の称号をいただき、あの頃のワクワクはそのままの日々でした。
しかし盛り上がり続ける状況やメンバー、関わる人への忖度などでその衝動は少しずつ「ワクワク」から「責任感」へと変わって行きました。 責任感の元に動く活動は私のプロ意識を存分に育ててくれましたが、同時にとても苦しい日々でした。
目に見えない何かに気づかい、そこにいない誰かの見えない気持ちを想像する時間はいつしか私たちを型に嵌め、少しずつ自由を奪っていきました。 やがてその苦しさからか、1人また1人とメンバーが脱退し、最終的に私1人となってしまいました。

今までやって来た事はなんだったんだろう?変わってしまった事はなんだったんだろう?

自問自答を繰り返す日々の中で私は、自分の原点を見直す作業に入りました。

なぜこれをやっているのか?なぜこれを始めたのか?

そしてたどり着いた答えは「自分がワクワクする事に忠実に」というシンプルな初期衝動でした。
その初期衝動と共に25年、今も変わらずにチャレンジャー精神で全国を飛び回らせて頂いています。

いま、巷では「忖度」という言葉が行き交っています。

その忖度とは「相手を慮って」という意味なのでしょうが、その忖度がわたしとあなたの距離を縮められない理由になっているのではないかと思うのです。
お互いを思いやった上で、両者にとって本当にプラスになる事を忖度なしでぶつけ合って行く。
私たちは、あなたにとって「クライアント」のもう一つ先の存在になりたいと考えます。

こういったいわゆる「挨拶」は、読まれもせずに飛ばされてしまう事も多々あるでしょう。
一生懸命考えて書いたこの文章にたどり着いて目を通して下さったあなたに心から感謝申し上げます。
もしかしたら、何かのご縁を頂いたという事なのかも知れません。
この出会いをワクワクに変えられれば、どんな出来事も笑って乗り越えられるような、そんなアイデアがきっと見つかります。

そしてそのアイデアの実現は、全てアナログな心の躍動に帰結します。

L2G PRODUCTSは、そんな心躍る気持ちを持ち続ける(ちょっと変わった)プロフェッショナルな仲間たちです。

もっと売れるはずの自慢の商品はありませんか?
もっと多くの人に知って貰いたい技術はありませんか?
届けたい思いや気持ちはありませんか

その思い、ぜひ私たちにお手伝いをさせて下さい。
一緒に、ワクワクする事を見つけませんか?

この文章を読んで下さったあなたと、私たちが繋がれますように。

代 表  遠藤 貴志